寒い日が続いたり、暖かい日が続いたり、三寒四温な日々ですね。

梅の花が咲いている木があり、もう春に近づいてきているなぁと、実感しました。

そんな中、双葉園でも、春の準備も始まっています。

そうです、お茶屋で春といえば、新茶です。

新緑の季節です。

新茶の袋の選定とチラシのデザインが始まっています。

(写真の袋は通常時の物ですが)

今年はどんなお茶ができるのか、春先の霜にやられないか等の心配ごとは多々ありますが、小売販売組は、新茶の袋を選定中です。

毎年、“鳳凰”、“瑞園”、“初摘”の3種類は、新茶の袋を変えています。

去年はこれを使った。これだとイメージが違う。などなど、色々と話し合いながらの選定は新茶の販売への期待も膨らみ、この時期ならではの楽しみとなっています。

この時期だけのパッケージですので、もしよろしければ、お買い求めください。